ここはハワイ?オシャレなのにリーズナブルなショアラインホテルワイキキ

ここはハワイ?オシャレなのにリーズナブルなショアラインホテルワイキキ

         (出典:https://jp.hotels.com/ho403758/)

ショアラインホテルワイキキ ここハワイだっけ?斬新な色調のブティック・ホテル

ワイキキに次々と登場している「ブティック・ホテル」。このホテルもそのひとつです。

格安ツアーでおなじみだった「シーサイド・ホテル」が「ショアライン・ホテル」と名前を変えて生まれ変わりました。うれしいことにお値段はリーズナブルなままです。

このホテルの特徴と言えば、斬新な色調の館内インテリア。

ホテル外観はごく普通なのですが、一歩ロビーに入るとびっくり!ハワイにいることを一瞬忘れてしまいそうです。

第一印象を一言で表そうとすると「ポップ」や「キッチュ」といった言葉が浮かんできます。夜の照明も凝っていますので、ぜひお楽しみに。

この雰囲気には好みが分かれると思いますが、立地は抜群で、お向かいは「ロス・ドレス・フォーレス」はじめ、DFS、ロイヤルハワイアンセンター、インターナショナル・マーケット・プレイス、そしてラクジュアリー・ロウまで、ワイキキのメインショッピングスポットすべてに徒歩で行くことができます。

ハワイ旅行の目的はさまざまですが、海や部屋からの眺望にはあまりこだわりがなく、ショッピング目的の若い年齢の方に特におすすめのホテルと言えそうです。

ショアラインホテルワイキキの場所

ショアライン ホテル ワイキキは、ワイキキのシーサイド通りに建つホテルです。カラカウア大通りから山側に入り、クヒオ通りとの中間ぐらいあります。

免税店DFSは隣のブロックで、トロリーの停留所も至近、The Busを使うならクヒオ通りに出ればよい、と交通の便も抜群の立地にあります。

ショッピング派の人はもちろんビーチにアクティブに行きたいという方にもかなり好立地なホテルとなっています。

ショアラインホテルワイキキの設備

『ロビー』

夜のロビーエリアはこんな雰囲気になります。さすがブティック・ホテルですね。

遊び疲れて帰ってきてもこんな感じならすぐに元気が復活しそうです。

『プール』

プールも斬新です。コンセプトがはっきりしています。

日本でもなかなかこんなプールはないのでインスタ映え狙いでこのホテルに泊まっても良いかもしれません。

『客室』
「ダブルベットルーム」

壁にはハワイ諸島の地図と「You are here!」がカワイイですね。

「1キングベットルーム」

Wifiは全室無料でつながりますし、ランドリー設備もあるので長期での滞在にもおすすめです。

「バスルーム」

バスルームのシャワーヘッドは固定式です。バスタブもついているのはうれしいですね。

バスタブや蛇口の取っ手は旧式のままですが、メンテナンスはきちんとされているので問題なしです!

ショアラインホテルワイキキのお得なサービス

朝7時から9時まで、ロビーで簡単な朝食がサービスされており、宿泊客は無料で利用できます。

またロビーには終日、写真のようにさまざまなナチュラル・フレーバー・ウォーターを無料で楽しめるコーナーが用意されています。コーヒーや紅茶もあります。

壁に、その日の気温予報や波情報、サンセットの時間のお知らせがあります。さりげなくてオシャレですね。

また、1階のカフェ「ヘブンリー」は、ルームキーを提示することで10% off で利用できます。大人気のお店ですので、確実に利用したい場合は少なくとも前日から予約することをおすすめします。

ショアラインホテルワイキキの予約方法

ショアラインホテルワイキキの予約は以下のHotels.comから予約するのが一番お得です。
(このページの画像もHotels.com出典なので是非参照してみてください)

Hotels.comで予約をすると1泊2万円以下で予約できる時期もありますし、特別価格の設定や通算10泊すると1泊無料サービスなどいろいろなサービスがあります。

以前はエクスペディアを使っていましたが、現在はHotels.comの方が上記サービスなどを考慮すると実質は最安値だと思います。

「ショアライン」で検索すればすぐに出てくると思います。

実際に利用した方の口コミを確認したい方は、トリップアドバイザーが最も口コミ数が多いので以下を確認してみてください。

その他のハワイのおすすめホテルの情報は以下からご確認することが可能なのでこちらも参照してみてください。
⇒ハワイのおすすめホテル集はこちら

☆ハワイ専用インスタグラムを始めました!
⇒ハワイ大好きブログのインスタを開始しました!

☆ハワイが好きな方繋がりましょう!
⇒【メンバー募集!】ハワイ好きな人と繋がりたい!

⇒トップページへ

記事が参考になったという方やさらにいろいろな角度からのハワイを知りたい方は以下をクリックしてみてください!

ハワイランキング