ハワイに移住するためにはどのビザをとればいいか?グリーンカードは?

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ハワイに移住するためにはどのビザをとればいいか?グリーンカードは?

プロフィールにも記載しておりますが、ハワイに移住するのが最終的な私の夢です。

移住するためにはいろいろなハードルを超えていかないといけないのですが、そのうちの最初の一歩がビザになります。
しかし、実際にいろいろ調べてみるとハワイに住むためのビザにはかなりの種類があり、きちんと整理をしておかないと何が何だかわからなくなってしまう感じです。

今回はハワイ移住に向けて最初の一歩になるビザの情報についてまとめてみたいと思います。

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まずは、自分の移住スタイルを決めていくことになりますが、その際は必要なビザと絡めて考えることが重要になるのでどんなビザがあるのは事前に知っておいて損はないと思います。

ESTA(エスタ)でハワイに何日間滞在出来るのか?

まず通常ハワイ旅行に行く日本人はESTA(エスタ)の登録をします。

ESTA(エスタ)とは、アメリカの電子渡航認証システムのことでどんな人がアメリカに入国しているのかを把握するためにアメリカ政府が導入したシステムになります。

ESTA(エスタ)登録をすればビザなしで90日間までアメリカに旅行することが可能になります。
ESTA(エスタ)に関して重要な情報は以下です。

・有効期間内(現在は2年間)であれば何度でも利用することができる。

・最長連続滞在日数は90日間だが、一度アメリカから出国すればこの日数はリセットされ、再度90日間まで滞在可能となる。

・他に有効なアメリカのビザを保有している場合はESTA登録は不要になる。

⇒米国渡航認証システムESTA(エスタ)公式サイト・日本語ページはこちら

このようにもしも90日間(3ヶ月間)のロングステイを年に2回すればOKというように考えている方は、ビザは不要で通常の旅行と同じようにESTA(エスタ)申請のみで可能になります。

私も今の段階では完全移住と年に数回ロングステイどちらがいいかは悩んでいます。

どちらでもいいように準備ができることは準備しておこうとは思っていますが、ビザの点だけ考えると年に数回90日以内のロングステイの方が簡単に実現はできそうです。

ただし、費用面で考えると年に何度か日本を往復する航空券代や短期契約の家賃がロングステイの方が高くなってしまうので一長一短といった感じだとは思います。

移民ビザ(永住ビザ)と非移民ビザの違い

ここからハワイ(正確にはアメリカ)に移住するために必要なビザの話になります。

ビザを大きく二つに分けると『移民ビザ(永住ビザ)』『非移民ビザ』の二つに分かれます。

移民ビザとは、ハワイ永住ビザとも呼ばれており、移住を考えた方は一度は聞いたことがある「グリーンカード」を取得することを言います。

グリーンカードを取得して永住権を得たとしても、市民権を得られるわけではありません。(勘違いしたいる方が多いのでこのあたりにも触れておきます。)

永住権があっても日本人は日本人でアメリカ人になるわけではありません。もちろん選挙などにも参加することはできないです。

長期間アメリカを離れたり罪を犯したりしてしまうと、グリーンカードは失ってしまうこともあります。さらにここ最近法改正があり、今までは永遠じ保持することができなグリーンカードも10年で更新しないといけなくなっております。

もう一つの非移民ビザは、米国を離れ自国に戻る人へ発給されるビザです。原則期間限定でアメリカに居住することを認めるビザということになります。

細かく分類されており、全部で種類は80以上あります。
通常ハワイに移住する方は、よほど特殊な事情がない限りは、移住の第一ステップとしこの非移民ビザを取得して入国することになります。

移民ビザ(永住ビザ)を取得する方法

まずは移民ビザを取得する方法です。
移民ビザを取る=グリーンカードを取るということになります。

日本人がグリーンカードを取得する方法としては、以下の4種類あります。
◎結婚などによる家族(アメリカ市民/永住者)を通じての申請
◎雇用を通じての申請
◎移民多様化プログラム(永住権DVプログラム)による抽選
◎会社設立(雇用を生み出す投資)を通じての申請

一つ一つ簡単に概要を説明します。

『結婚などによる家族(アメリカ市民/永住者)を通じての申請』
簡単にいうと、アメリカ人やアメリカの永住権を持っている人の家族が対象となる永住権の取得方法です。
アメリカ人との結婚するのが永住権取得の中でも優先順位が最も高く、ほぼ確実に且つ短時間で取得できると言われています。アメリカ人ではなく永住権保持者との結婚の場合だと優先順位が下がり、取得にはかなりの時間が掛かると言われています。

『雇用を通じての申請』
企業をスポンサーとした雇用を通した永住権の取得方法です。
しかし、ただ企業を通して申請ではなかなか申請は通りません。特別な技能や能力を持っている方の場合は早く簡単に取得できるといわれています。
企業の管理職や重役、なんらかの成果を出している教授や研究者、芸術・科学・教育・スポーツなどで優秀な結果を出している方はすぐに取得できるようです。
少なくても私はいまのところこれに該当するような特別な技能や能力があるとは言えないと思います。

『移民多様化プログラム(永住権DVプログラム)による抽選』
これは本当に単純に抽選です。無犯罪や高卒または2年間の就労など軽い条件はありますが、基本的には誰でも申請することが可能です。
2015年のデータでは、約1,240万人の応募者数に対して約9万人が当選したようです。アジア地域の当選枠は約1.5万人。日本人の当選者数は200人程度のようです。

『会社設立(雇用を生み出す投資)を通じての申請』
アメリカ国内にかなりの金額(50万ドル以上)の投資を行い10以上の雇用を生み出してる方が対象となる永住権の取得方法です。
簡単にいうとアメリカ経済に貢献している方に永住権を認めるといった感じです。

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こう見るとグリーンカードを取得するのは普通の日本人にはかなり難しいかもしれませんね。
抽選に当ればラッキーですが、それも相当の倍率なのでそれを期待して待っていてもどんどん年をとってしまいます。

非移民ビザの種類と取得する方法

まずアメリカの非移民ビザの種類です。
私も把握できていないものも多いですが以下のものがあるようです。

Aビザ(外交官ビザ)
A-1:高級官吏(国王・大臣・政府高官・大使・領事官)とその配偶者、子供
A-2:A-1以外の政府職員とその配偶者、子供
A-3:A-1・A-2該当者の使用人とその配偶者、子供

Bビザ(短期商用観光ビザ)
B-1:90日以上の商用を目的とした外国人
B-2:90日以上の観光を目的とした外国人

Cビザ(通過ビザ)
C-1:米国を一時通過して他国へ行く外国人
C-2:米国入国が許可されていない国の国連上級職員
C-3:C-1、C-2以外の政府職員とその配偶者、子供、使用人

Dビザ(乗務員ビザ)
D-1:船舶・航空機の乗員が米国に一時滞在後、同じ船または航空機で出国する場合
D-2:船舶・航空機の乗員が米国に一時滞在後、他の船または 航空機で出国する場合

Eビザ(駐在員・投資家ビザ)
E-1:商用駐在員とその配偶者、子供(米国との輸出入に従事する貿易商自身、または商社の社員)
E-2:条約投資家とその配偶者、子供(米国に相当額の投資をする個人、会社、またはその会社の管理職、特殊技能者)

Fビザ(学生ビザ)
F-1:学生(大学院・大学・短大・語学学校)
F-2:F-1visa保持者の配偶者と子供

Gビザ(国際機関関係者ビザ)
G-1:国連等、国際機関の代表駐在者とその配偶者、子供
G-2:G-1以外の代表駐在員とその配偶者、子供
G-3:米国政府が認可していない国の国連・国際機関代表者と配偶者、子供
G-4:国連・国際機関の職員・使用人と配偶者、子供
G-5:G-1からG-4の使用人とその配偶者、子供

Hビザ専門職業家ビザ(一般的専門職ビザ)
H-1A:外国人看護婦
H-1B:専門職能者とファッションモデル
H-2A:短期季節的農業労働者
H-2B:H-2A以外の短期労働者
H-3:職業実習訓練・技能研修者・見習い
H-4:H-1からH-3の配偶者と子供

Iビザ(報道関係者ビザ)
I:新聞・ラジオ・テレビ・映画などの報道関係者

Jビザ(交換訪問者ビザ)
J-1:交換プログラムによる交流訪問者(交換留学生)
J-2:J-1visa保持者の配偶者と子供

Kビザ(婚約者ビザ)
K-1:米国市民と婚約した外国人
K-2:K-1の子供
K-3:米国市民と結婚し、永住権を申請中の外国人
K-4:K-3取得者の21歳未満の未婚の子供

Lビザ(同系企業内転勤者ビザ)
L-1A:米国にある親・子会社、または関連会社に転勤する経営者、管理職
L-1B:米国にある親・子会社、または関連会社に転勤する特殊・専門技術職者
L-2:L-1の配偶者と子供

Mビザ(学生ビザ)
M-1:米国の専門学校に留学する外国人
M-2:M-1の配偶者と子供

Nビザ(特別移民ビザ)
N-8:21歳未満のG-4所持者が特別移民で永住権を取得した場合の両親
N-9:G-4所持者が特別移民で永住権を取得した場合の兄弟・姉妹及び21歳未満の子供

Oビザ(特殊能力ビザ)
O-1:科学・芸術・教育・ビジネス・スポーツ分野で卓越した能力を持つ外国人
O-2:O-1の助演者・補助者
O-3:O-1・O-2の配偶者と子供

Pビザ(スポーツ・芸能ビザ)
P-1:国際的に認められている芸能人やスポーツ選手
P-2:交換プログラムにより米国に入国する芸術家や芸能人
P-3:文化的に特有なイベントに参加する芸術家や芸能人
P-4:P-1からP-3の配偶者と子供

Qビザ(国際文化交流参加者ビザ)
Q:司法長官が認めた「国際的文化交流プログラム」に参加する外国人

Rビザ(宗教活動家ビザ)
R-1:アメリカ国内の宗派に属する関係者
R-2:R-1の配偶者と子供

これだけありますが、この中で日本人がハワイ移住を目指すために取得出来そうなビザは以下の4つだと思います。
厳密には他にもあるのかもしれませんが、よく申請されているのは以下の4つのようです。

『F-1ビザ』
学生ビザになります。
現地の小学校から大学院までを含む学校や語学留学、さらにはダンス留学などにも有効なビザにです。
ビザの有効期間は原則学校に通っている間で途中で切れても更新することが可能です。
OPT又はOPと呼ばれるプラクティカル・トレーニングという学んだことを生かす経験期間として、学んでいる専攻分野に関係することであれば1年間は就労することも可能です。

『M-1ビザ』
こちらも学生ビザの一種ですが、職業に直結するアメリカの専門学校に通うためのビザになります。
たとえば、マッサージスクールやデザインスクール、パイロットスクールなどに行く場合がこのビザに該当します。

『H-1Bビザ』
こちらは就労ビザです。
就労ビザにもいくつかありますが、このH-1Bビザは新卒でも取得することが可能なビザです。専門の範疇であれば比較的取得しやしビザのためハワイ移住でもよく使われているようです。

『E-2ビザ』
こちらは投資家ビザです。
他の3つと比べると取得の難易度はあがりますが、一度取得すると半永久的に更新することが可能です。
1000万円くらいであってもビジネスを買収して、経営者になることが取得することが可能になります。

この4つがハワイ移住を実現するときに申請されているビザになりますが、実際の申請は英語での書類作成なども必要になるのでその分野のプロに依頼することになります。

移住を計画している段階で相談しておくことが重要で他全ての移住の準備を整えてからビザが取得できなかったというようなことがないように、移住計画の一部としてビザ取得の相談を進めておくことが間違いないと思います。

私もまだビザ申請をしたことがないので、具体的なことはわかりませんが、以前記事を書いた「ハワイに住む」でもビザ取得の専門家の情報なども出ているのでこちらも参照してみてください。

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プロフィール


40歳のハワイが大好きな普通のサラリーマンです。妻と小学生の息子の3人家族で今まで20回以上ハワイに行っています。 将来の夢はハワイに移住することです。 いつになるかわかりませんが現在夢に向かって奮闘中です。
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