Lealeaマガジンのトロリー1日無料券の有効期限が長いのは講談社

Lealeaマガジンのトロリー1日無料券の有効期限が長いのは講談社

超裏ワザとしてこのサイトで紹介しているLealea(レアレア)トロリーに無料で(お得に)乗る方法について注意事項があることがわかったので詳細を説明したいと思います。
私も本日まで知らかった部分があり、たまたま今年の夏の無料トロリー券をゲットしようと準備していたらその事実に気が付きました。

裏技が使えなくなってしまうというわけではなく、間違えないように注意が必要ですという情報なのでLealeaトロリーの裏技を使おうとしている方は最後まで読んで参考にしてみてください。

Lealeaトロリーの1日無料券をお得にゲットする裏技

まずLealeaトロリーの1日無料券をお得にゲットする裏技について簡単に振り返っておきます。
⇒【超裏技】ハワイでLeaLeaトロリーに無料で(お得に)乗る方法

Lealeaマガジンという雑誌にHISが運行しているLealeaトロリーの1日無料券がついており、それを人数分購入してお得にLealeaトロリーに乗れますよという裏技です。

通常Lealeaトロリーは7日間チケット49ドルからしか買うことができず、1日だけ乗車券を買って乗ってみようということができないので、ちょっと乗ってみたいという方におすすめの裏技です。

私もこの方法で2017年と2018年の夏に家族3人でLealeaトロリーに無料で乗りました。
⇒2017年夏休み ハワイ旅行記その10 無料LeaLeaトロリー1日券でカハラモール
⇒2018年夏休み ハワイ旅行記その12 Lealeaトロリーに乗ってダイヤモンドヘッド&ホノルル市内観光

Lealeaマガジンは3種類ある?!

Lealeaマガジンを買って、付録としてついてくるLealeaトロリー1日無料券をゲットするというだけという方法なのですが、なんとLealeaマガジンには3種類もあることがわかりました。

まずLealeaマガジンには現地(ハワイ)のフリー版と日本の有料版があります。
表紙もほとんど同じなのでパっと見ると見分けがつかないのですが、現地のフリー版にはLealeaトロリーの1日無料券はついていないという違いがあります。

よって、今回の裏技を使うには日本版のLealeaマガジンを買う必要があります。
ここまでは私も昔から知っていました。

今回初めて知ったのが日本版にも2種類あるということで、どちらもLealeaトロリーの1日無料券はついているのですが、有効期限が全然違うということです。

講談社とメディアハウスという2つの出版社からほとんど同じ雑誌が発売されているんです!
以下2社の表紙画像の比較です。(2017年発売の号)

『講談社』

『メディアハウス』

2017年の春発売の号はどちらも小嶋陽菜さんが表紙で、2017年夏発売の号はどちらもラブリさんが表紙です。
ほとんど同じですが、二つの出版社から別の物として発売されている状況です。(理由はわかっていません。)

両方ともLealeaトロリー1日無料券はついており、私も今年の夏休みのハワイ旅行に向けて昨年末から2冊買っていたのですが、今日衝撃的なことに気が付きました。

まず昨年の年末に買った講談社の2017 FALL-WINTER号です。

2017年発売ですが、1日無料券の有効期限は2018年10月5日迄です。

次に今年に入ってから買ったメディアハウスの2018 Spring号です。

2018年になってから買ったのですが、1日無料券の有効期限は2018年5月10日迄でいつの間にか有効期限が切れていました。
メディアハウスの一番最近発売したものも有効期限は2018年8月5日迄なので夏休みにハワイに行くという方は有効期限切れになる可能性が高いです。

Lealeaマガジンを買うタイミングに気を付けよう!

Lealeaトロリー1日無料券をゲットするためにLealeaマガジンを買う際には以下を注意するようにしてください。

講談社が発売しているLealeaマガジンを買う場合は半年以上前でもOKですが、メディアハウス発売の方を買う場合は直前に買うことをお勧めします。

講談社発売の方は今のところAmazonで少し前に発売した号を買うことも可能なので、直前まで待って最新号が発売されなければAmazonで直前の講談社発売の方を買うようにしてください。私もこの方針で今年の夏の1日無料券を揃えようと思います。



※2020年1月時点では講談社発売のLealeaマガジンは発売されていません。

☆ハワイ専用インスタグラムを始めました!
⇒ハワイ大好きブログのインスタを開始しました!

☆ハワイが好きな方繋がりましょう!
⇒【メンバー募集!】ハワイ好きな人と繋がりたい!

⇒トップページへ

記事が参考になったという方やさらにいろいろな角度からのハワイを知りたい方は以下をクリックしてみてください!

ハワイランキング